今回は歯の食いしばりについてお話させていただきます。

食いしばりは無意識の内に上下の歯を強く嚙み合わせてしまう癖です。

歯ぎしりを伴うこともあります。

夜間寝ているときに行なってしまっていることが多く、歯や顎に大きな負担がかかる他、睡眠の質の低下にもつながります。

自覚症状としては顎や首肩周りの筋肉に痛みを感じたり、歯自体が摩耗してしまったり、顎関節症を引き起こす可能性もあります。

病院での食いしばりの治療について

病院や歯医者で歯の食いしばりを指摘されると、夜間用のマウスピースが処方されます。

夜寝る際に使用することで、食いしばりによって歯や顎関節にかかる負担を軽減することができます。

しかしながら食いしばり自体を防ぐ治療ではありません。

食いしばりの原因について

食いしばりにはストレスと自律神経の状態が大きく関わってきます。

ストレスを感じている方ほど食いしばりを引き起こしやすくなります。

人間は物事に集中しているとき、あるいは何か嫌なことや辛いことがあったり、痛みを感じたりする際に、身体に自然に力が入るようにきています。

これは「交感神経」という自律神経の働きによる作用です。

反射という身体の仕組みで、歯を食いしばり身体に力を入れることで、敵と戦ったり、あるいは危険なものから逃げるために、咄嗟に身体が対応できるようになっています。

逆に「副交感神経」という自律神経もあり、こちらは身体を休めたり、食べ物をゆっくり消化するために働きます。

しかしながらストレスの多い環境下にさらされ続けていると、これらの自律神経の働きが乱れてきます。

夜リラックスして寝たいのにも関わらず、交感神経が働いてしまい顎に力が入ってしまう、これが食いしばりの仕組みと原因です。

食いしばりを改善するためには極力ストレスを減らすこと、そしてスマホやパソコンなどの電子機器から離れ、自然などに触れてリラックスすることをおすすめします。

食いしばりの根本治療は水流改善を

当院で行なっている水流改善整体を受けていただくと、脳や自律神経の働きを良くすることができます。

「脳脊髄液」という体液の循環を良くすることで、脳疲労を取り除き、身体にかかってしまっているストレス自体を解消することができます。

食いしばりがなくても、普段からリラックスできなかったり、呼吸が浅かったりする方は自律神経の働きが落ちてしまっている可能性があります。

また食いしばりには、「腎臓」という内臓の働きも関係してきます。

病気がなくても腎臓に疲労が溜まっていると、顎周りの筋肉が固くなりやすくなるからです。

水流改善整体は全身の体液の流れを良くすることで、自然治癒力を高め、内臓も元気にすることができます。

食いしばりでお悩みの方はぜひご相談ください。

不眠・頭痛には水流改善整体

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