今回は前回の「疲労感について」のブログに引き続き、副腎についてお話しさせていただきます。

「副腎」はホルモン分泌して、体内の調整をする内臓です。

副腎で調整されるホルモンはアドレナリン系・ステロイド系ホルモンとも呼ばれ、身体がストレスにさらされた際に、血圧を上昇させたり、過剰な炎症を抑えてそのストレスに対抗するために必要なホルモンです。

そのため、ストレスを受け続けると副腎は疲労していきます。

副腎が疲労すると、慢性的な疲労感や、朝起きられないなどといった症状が出てきます。

また低血圧や、不眠、アトピー性皮膚炎にも副腎疲労が関わってきます。

チャクラについて

みなさんは「チャクラ」という言葉は聞いたことがありますか?

チャクラはインド医学において人体のエネルギーが集まるとされる場所です。

人体の中心線に沿って全部で7か所存在します。

この時点でスピリチュアルに感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、人体には現代科学ではまだ究明できていないエネルギーの流れというものが存在します。

例えば数千年の歴史がある東洋医学においても、経穴(ツボ)や経絡(ツボとツボをつなぐ道)という考え方に基づいて、目には見えないエネルギーの流れを調整します。

ツボを押すことで、押した場所とは離れた位置の痛みが改善したり、内臓の不調が改善したりなどの不思議な現象が実際に発生します。

チャクラも同様に、弱ってくると様々な体調不良を引き起こします。

そしてチャクラは「感情」との関りが大きいことが特徴的です。

特定の感情によって対応するチャクラが弱り、症状が現れやすくなるということです。

逆を返せば、思考を変えることで感情が変化すれば、チャクラのセルフケアができるということでもあります。

「病は気から」という言葉が昔からあります。

この言葉は迷信ではなく、科学的に裏付けられている事実です。

ストレスや不安な気持ちを抱えすぎると、自律神経の働きが悪くなり、免疫力が落ちて病気になります。

明るい気持ちや前向きな気持ちが体調不良を治したり、笑うことで癌細胞が小さくなったり、薬と勘違いして飲んでいた砂糖の粒が症状を抑えるなどの事例がたくさんあります。

副腎疲労と第1チャクラについて

副腎疲労の症状と関連が深いのは第1チャクラです。

第1チャクラは仕事・お金・住まい・身体の健康など生活の基盤とかかわりが深く、そこに対する不安や恐れを感じていると弱っていきます。

例を挙げると、将来やお金のことが心配で頭から離れない方、嫌な仕事・嫌な人間関係でも「やめたら生活できないから」と我慢している方、健康情報・サプリ・保険などを過剰に調べてしまう方、身体に常に力が入っていてリラックスができない方、失敗することが不安で新しいことに踏み出せない方などがこれに該当します。

思考を変えることで感情をコントロールすることは可能です。

今の現状に対して悪いところに目を向けるのではなく、良いところを見つけて感謝する思考を持つことで「不安」という感情は変化します。

「不安」ではなく「期待」を持つことで前に進む意欲も湧きます。

やるべきことを成していれば、必要なものは自然に整っていきます。

今自分がしっかりできていることに対して「信頼感」を持ってあげて下さい。

また逃げることや休むことに罪悪感を持つ必要もありません。

責任のある立場にいる方ほど第1チャクラが弱りやすく、副腎疲労を起こしやすいです。

副腎疲労の症状でお悩みの方は、ぜひ思考を変えることに挑戦してみてください。

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