今回は過敏性腸症候群についてお話しさせていただきます。

過敏性腸症候群とは、特に消化器の疾患がないのにも関わらず、腸の働きに異常が生じて排便の異常を引き起こす病気です。

排便異常の症状は人によって異なります。

下痢や腹痛が続く方や、便秘になる方、下痢と便秘を何度も繰り返してしまう方もいらっしゃいます。

おならが頻繁に出てしまったり、お腹にガスが溜まってしまう場合もあります。

またこれらの症状により、電車に乗れなかったり、トイレから離れられず外出ができなかったりなど、日常生活に支障をきたす方もいらっしゃいます。

過敏性腸症候群は、病院で検査を行なっても消化器に異常は見られません。

そして症状は過度なストレスや緊張などによって引き起こされやすい特徴があります。

そのため辛さや病気に対しての理解を周りから得られにくいというケースも存在します。

過敏性腸症候群の原因について

「症候群」という言葉は、原因が分からないにも関わらず、特定の症状や病態がある場合に付けられます。

つまり西洋医学では、過敏性腸症候群の原因は不明ということです。

分かっていることは、多くは過度なストレスや緊張、あるいは疲れが溜まることによって症状が悪化すること、休日や就寝中は症状が現れにくいということです。

病院で過敏性腸症候群の診断を受けると、症状を抑えるために下剤や下痢止めなどが処方されたり、休養を取るように生活指導がされます。

では過敏性腸症候群を根本から改善するためには何が必要なのか、過敏性腸症候群の原因は何なのか、それを紐解いていくと「自律神経」の機能が大きく関わってきます。

自律神経は生きるために必要な全身の機能を調整している神経です。

消化器である胃や小腸、大腸もまた「自律神経」によって調整されています。

そして自律神経の最高中枢は「脳」にあります。

つまりどういうことかといいますと、脳と消化器には大きな関係(脳腸相関)があるということです。

「脳」で感じたストレスが自律神経を通じて消化器の不調に影響し、過敏性腸症候群の症状が生じるのです。

過敏性腸症候群を根本から治療するためには、脳のストレスを減らすこと、そして脳疲労を取り除くことが必要になります。

過敏性腸症候群の治療は水流改善整体を

過敏性腸症候群の原因となる脳疲労を解消するためには睡眠と休息が大切です。

仕事や家事の量を調節して身体的なストレスを減らすこと、また精神的なストレスがかかりやすい環境に属しているならそこから脱却することも必要です。

しかしながら生活習慣に気を使っていても改善しない方、過敏性腸症候群でお悩みの方はぜひ当院で行なっている水流改善整体を受けてください。

水流改善整体は全身の体液(水分)の流れを良くする治療法です。

体内には血液以外にも様々な種類の体液が存在します。

その中でも特に自律神経、脳と関わりの深い体液は「脳脊髄液」です。

脳脊髄液は脳の細胞に溜まったゴミ(疲労物質や老廃物)を回収したり、逆に新鮮な酸素や栄養を届ける重要な役割のある体液です。

水流改善整体を受けていただくとこの脳脊髄液の流れが良くなり、脳疲労が改善されます。

また水流改善整体は脳だけでなく、消化器の細胞も活性化するように自然治癒力を高める治療法です。

内視鏡などで表面的な異常が見つからなくても、胃や腸の機能が弱っている可能性は十分に考えられます。

気になる方はぜひご相談ください。

不眠・頭痛には水流改善整体

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