今回は便秘についてお話しさせていただきます。

便秘とは、本来出すべき便が十分に出ない状態、あるいは便が出しづらい・出し切れていない感覚のある状態が長く続いてしまっていることを指します。

それに伴って腹痛や、お腹の張り感などの症状を伴うこともあります。

便秘の基準について

便秘か否かの目安としてよく言われるのは、「排便が1週間に3回未満」もしくは「3日以上排便がない場合、または排便があっても毎回残便感がある場合」です。

ここで勘違いしてはいけないのが、「便が毎日出ないことは問題ではない」ということです。

仮に排便が3日に1回だとしても、スムーズに排便できていて、スッキリ感があれば便秘ではありません。

逆に毎日排便があったとしても、残便感があったり、お腹が張っているなどの不快な自覚症状があるなら便秘と考えられます。

便秘に関する明確な基準は少し難しく、便秘かどうかについては個人的なスッキリ感が大事にもなってきます。

もちろん毎日快便なのが理想的ではありますが、そのような方と比べて自分が便秘だと思い込んでしまっている方もたまにいらっしゃいます。

便秘を防ぐために気を付けるべきこと

すでに実践している方もいらっしゃるかもしれませんが、便秘でお悩みの方は気を付けた方がいい習慣があります。

まずは食生活についてです。

近年さまざまな分野でタンパク質の摂取が推奨・指導されがちですが、肉や魚中心の食生活は控えましょう。

動物性のタンパク質は消化が悪く、便秘の原因となります。

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野菜をしっかり摂って、食物繊維が不足しない食生活を心がけることが大切となります。

便秘でお悩みの方は特に、主食のお米を白米から玄米に置き換えることをおすすめします。

また便意を感じたら我慢せずにトイレに行く排便習慣も大切です。

食物が胃から小腸、そして大腸の順に運ばれて消化・栄養の吸収が行なわれ、その残りカスや老廃物が排出される一連の流れは「自律神経」によってコントロールされています。

自律神経は身体の調整を「自動」で行なってくれる神経です。

消化物が最終的に直腸に到達した際に、その情報が神経を通して脳に伝わることで「便意」を催します。

便意があるのに我慢をするということは、脳そして自律神経に負担をかけることになります。

これと同様に便意を感じていないのにトイレに行って長時間いきむ行為も良くありません。

便秘でお悩みの方は水流改善整体を

便秘でお悩みの方は「大腸」と「肝臓」の働きが悪くなっている傾向にあります。

またそれらの内臓の働きを調整している自律神経、つまり「脳」にも疲労が蓄積している状態です。

睡眠や食事などの生活習慣の見直しも大切にはなってきますが、体質を改善するためには「自然治癒力」が特に重要となります。

当院で行なっている水流改善整体は、全身の体液の流れを良くすることで、全身の細胞を元気にする治療法です。

脳や内臓そのものの働きを良くしていくということです。

便秘薬は一時的に排便を促しますが、大腸や脳の機能を良くする薬ではありません。

依存症や副作用もありますので、日常的・長期的に使用し続けると、かえって体調を壊す恐れもあります。

便秘でお悩みの方はぜひご相談ください。

不眠・頭痛には水流改善整体

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