むちうちとは、強い衝撃や外力で頭が揺さぶられることによって、頸椎に負担がかかり痛みや不調がおこる症状です。

医学的には外傷性頚部症候群や、頸椎捻挫とも呼ばれます。

追突による交通事故や、スポーツの接触プレー時に受傷するケースが多いです。

頸椎に付着している靱帯や首周りの筋肉が、急に引き伸ばされることによって損傷し症状が出現します。

また衝撃が大きい場合には頸椎自体の骨折や脱臼を伴うこともあります。

事故直後は精神的に興奮状態となり、脳からアドレナリンが分泌されるため、症状に気づかないこともあります。

また症状が、負傷してから数時間後や翌日にかけて遅れて出てくることもあります。

頭部を強打している場合は、脳の損傷を伴う可能性があるので、例え症状が軽くても自己判断は避けて病院を受診することをお勧めします。

むちうちの症状

首や肩、背中のコリや痛み、可動域制限がみられます。

また筋肉や靱帯だけではなく神経にも損傷があると、しびれや脱力感、知覚障害がみられることがあります。

慢性期になると、頭痛やめまい、耳鳴り、吐き気などの自律神経症状が現れることがあります。

むちうちの治療と経過

受傷してから数日間のうちは、頸部に炎症があることが多いため、無理に首を動かさないようにしましょう。

病院では頸椎カラーや痛み止めが処方されることが多いです。

炎症期が過ぎたら血行改善や筋肉の柔軟性の回復のために、マッサージやストレッチ、電気療法などが行われます。

骨折や脱臼を伴っていないむちうちの場合、過度な安静は症状を長期化させる恐れがあります。

特に頸椎カラーの使用期間は、担当医師の指示に従いましょう。

炎症期が過ぎたら無理のない範囲で普段通り日常生活や仕事を行なうことをお勧めします。

むちうちの症状の多くは、2~3か月以内に改善されていきますが、数ヶ月~数年経っても後遺症で悩まされる方もいらっしゃいます。

Cloverでのむちうちの治療

Clover鍼灸整体院で行なっている整体治療・鍼灸治療は、骨盤の歪みを取り除き脊柱のバランスを整えることで、むちうちの痛みや自律神経症状をを取り除きます。

むちうちを長引かせたくない方後遺症でお悩みの方は是非ご相談ください。

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